私の夢は、終身介護に携わることです。。人生の途中で縁があり利用者様と出会い、人生を共に歩み、人生の終末期に関わり、送り出すまで、また送り出してからのご家族に自分なりの関わりが出来ることを望んでいます。。。大きなことは出来ませんが、人として暖かい心を持って関わりたいと思ってます。家族の誰もが幸せを願っています。しかし、人は誰でも年老いていきます。誰もが好きでボタンが、かけれない訳では無く　又、好きでご飯をこぼす訳でもなく、好きでおトイレが行けなくなる訳でもないのです。その中で、家族もご本人も悩み・苦しみ・どうしようも無くなる時が有ります。そんな時想いだしてほしいと思います「もうひとつの家族」を・・・そして私がその架け橋になれたらと望んでいます。。本日は末永でした。

2010.01.25｜ブログ